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介護保険のお金について

介護保険に必要なお金は、1号被保険者と2号被保険者が支払う保険料が、財源の半分を占めます。
残りの半分は、国が25%、都道府県が12.5%、市区町村が12.5%となります。
そして、保険料の方の内訳は、1号被保険者が18%、2号被保険者が32%という割合になっています。

保険料の徴収方法については、65歳以上の1号被保険者では、基本的に年金より天引きでの徴収となります。
年金額が一定に満たない人は、市区町村の担当窓口に直接支払いとなります。
また、市区町村によっては保険料の減免措置があるようです。
保険料を払ったために生活できないのでは仕方がありませんからね。

保険料の算出方法については、現在住んでいる地域の介護サービスがどのくらい整備されているか、本人の所得がどのくらいであるかを元に計算されます。
地域によって格差があり、充実している地域では、負担も大きくなるということですね。

40〜64歳までの2号被保険者の方は、医療保険(国保・社保)に上乗せして一括徴収となります。
保険金の算出方法については、加入している医療保険の算出方法によるそうです。


介護サービスを受ける場合には、このような保険料に加えて、利用したサービスの費用の1割を支払うことになります。
認定を受けた限度額を超えてサービスを受けた場合には、超えた分については全額(10割)負担となります。

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