アルツハイマー型認知症
ホームヘルパー用語集(あ行)
アルツハイマー型認知症
この病気の初期段階では、新しいことを記憶する能力(記銘力)が低下するが、古い記憶は比較的保たれる。
また、患者が忘れていることを取りつくろおうとし、事実とは関係のない返答をすることが多い。
病気が進行すると、喜怒哀楽の表現ができにくくなったり、性格が変化したり、日時や季節感、今いる場所などがわからなくなる(失見当識)。
また、計算能力などの低下もおこってくる。
さらに、不眠・徘徊・妄想・幻覚などの精神的な症状が伴って現れる。
脳は老人斑がみられるなど全体的に萎縮する。
病気の原因は不明である。